マウスを買い換えて、エレコムのマウスの良さに気がついた

 マウスがチャタリングを起こすようになったので、新しいマウスを買いました。

 ……という書き出しの記事を10年前に書きましたが、先日も同じ理由でマウスを買い換えました。ということは、このマウス、10年間ずっと使ってたんだな。

y-koutarou.hatenablog.com

マウスを買い換えたら、違和感が……

 前回マウスを購入した際、それをきっかけにマウスのカスタマイズを本格的に始めました。そのマウスカスタマイズの内容は以下の表の通りです。*1

マウスのカスタマイズ一覧
操作 左ボタン 右ボタン ホイール 拡張ボタン1 拡張ボタン2
単打 左クリック 右クリック ホイール 戻る 進む
拡張ボタン1押下 ウィンドウを最小化 ウィンドウを最大化/元に戻す 高速スクロール - [Esc]
拡張ボタン2押下 ウィンドウを閉じる [Alt] + [Tab] 横スクロール [Esc] -

 要するに、「サイドボタン(拡張ボタン)を押しながらクリック・ホイール」にいろいろな機能を割り当てるというもの。これでマウスの機能を大幅に拡張できます。もちろん、新しいマウスでも同じカスタマイズを継続しようとしたのですが……なんか違和感が。

 なぜか「サイドボタンを押しながらクリック」という操作がうまくできません。指に変に力を入れないとクリックできない感じで、指につながる筋が痛くなります。いままで使っていたマウスではそんな事なかったのに。

 改めていままで使っていたELECOMのマウス――M-XG1UBSV――を見てみると、サイドボタンがせり出すような配置になっていて、下から押し上げるような親指の動きでもクリックできるようになっていました。

 どうも、この形状が「サイドボタンを押しながらクリック」という操作と相性が良かったようです。マウス本体を親指と人差し指・中指でつまむように押せるので、両方の指に無理なく力を入れられます。

 あわてて、いままで使っていたマウスの後継らしいELECOMのマウス――M-XGM10UBBK/EC――を買い直しました。しかし、これでも旧マウスに比べるとサイドボタンのせり出しが少なく、いままでよりやや操作しにくい。買い直す前と比べればだいぶ良いですが……。

マウスカスタマイズを少し変更

 そこで、マウスのカスタマイズを少し見直しました。

マウスのカスタマイズ 2025年版
操作 左ボタン 右ボタン ホイール 中ボタン サイドボタン1 サイドボタン2
単打 左クリック 右クリック ホイール [Enter] 戻る 進む
サイドボタン1押下時 ウィンドウを閉じる [Alt] + [Tab] 高速スクロール 中クリック - [Esc]
サイドボタン2押下時 ウィンドウを最小化 ウィンドウを最大化/元に戻す 横スクロール - [Esc] -

 

 主な変更点は、左・右クリックの、サイドボタン1押下時とサイドボタン2押下時の機能を入れ替えたこと。旧マウスでは、サイドボタン1と2の押しやすさはあまり変わらなかったのですが、新マウスではサイドボタン1の方が押しやすい。拡張したクリックの機能の中で一番使うのは「ウィンドウを閉じる」と[Alt] + [Tab]なので、その2つをサイドボタン2から1に格上げしました。

 ついでに、中ボタンを[Enter]にしました。いままで[Enter]はマウスに載せてなかったのですが、なぜかというと、マウスを持ったまま親指でテンキーの[Enter]を押していたからなんですよね……。キーボードをDK6 miniにしたことによりテンキーがなくなったので、こうなるとマウスにも[Enter]がほしい。しかし、[Esc]も必要だし、他に空きもないので、ほとんど使っていない中ボタン(ホイールクリック)を[Enter]にしました。中ボタンは固いのであまり好きではないのですが、まあ無いよりはいいでしょう。通常の中クリックをしたくなったときのために、[サイドボタン1] + [中ボタン]を中クリックということにします。

エレコムの5ボタンマウスは良いぞ

 マウスは調子が悪くなったらその都度新しいものを購入していたので、頻繁に交換しているつもりでいました。しかし、よく考えたら本格的にマウスカスタマイズを始めてからはずっと同じマウス(M-XG1UBSV)を使っていました。このマウスを買ったときは、特に品定めもせず、最初に目に付いたふつうの5ボタンマウスを買ったつもりでした。まさか自分カスタマイズがこのマウスの形状に依存していたとは思いませんでした。

 改めて触ってみると、たしかにエレコムの5ボタンマウスのサイドボタンの押しやすさは格別です。ボタン自体も軽く押せるし、親指を下から上へ押し上げるような動きでもクリックできるのが心地よいです。1回1回は大した違いがなくても、何回も繰り返しクリックしていくと確実に差が出ます。これはいい。

 というわけで、エレコムさんお願いします。ぜひこの形状のマウスの販売を継続してください。そして、できればM-XG1UBSVのような、サイドボタンのせり出しが大きい形状のマウスの復活を希望します。

*1:以下の記事に書いた内容の再掲です。