秋葉原ツクモのREALFORCEタイピングミニ大会を見てきた

 今日(12月23日(土))秋葉原ツクモパソコン本店で行われた「REALFORCE新製品紹介&タイピング早打ちミニ大会!」に行ってきました。内容はREALFORCE R2の製品紹介、隅野貴裕氏のタイピング講座、「e-typing」使ったタイピンミニ大会、じゃんけん大会。

 行われたのはツクモパソコン本店の4階の特設会場。観客席が15席。自分は開始直前に入りましたが、すでに席は埋まっていました。最終的には、席の数以上の立ち見が出る盛況となりました。イベントは1部と2部の2回行われました。自分は2部のみ参加ですが、1部も入場制限がかかっていたようです。

 一番のお目当てはやはり隅野氏のタイピング講座。内容は、タッチタイピングの基本的な説明と習得方法、最適化、『世界一やさしいタイピング』のライターが連文節変換の長所・短所を理解していなくて隅野氏激おこの話など。特にモーニング娘。の「恋愛レボリューション21」の「超超超 いい感じ 超超超超いい感じ」を打つための最適化の工夫の話がおもしろかった。

 タイピングミニ大会は、「e-typing」の腕試しレベルチェックを1回だけ打ってスコアを競うという単純な形式。大会に参加したのは会場にいた半数ほどだと思います。自分は参加賞目当てで行ったのですが、参加賞は入場時に会場入り口ですでに配布されたので参加はしませんでした。大会の参加賞ではなく「「REALFORCE新製品紹介&タイピング早打ちミニ大会!」の参加賞」だからいいのか。

REALFORCEクリアファイル・REALFORCEキースイッチストラップ(オレンジ)・REALFORCE矢印キーのキートップ(紫)

 その参加賞は、REALFORCEクリアファイル・キースイッチストラップ・矢印キーのキートップの3点セットでした。一番の注目はキーストラップREALFORCEのキー構造がそのままストラップになっています。ちゃんとキーを押せて、土台部分は透明なので押されている様子が見えるという優れモノ。噂には聞いていて前からほしかったの物なので嬉しい。REALFORCEキースイッチストラップがどういう物かは、下記のページが詳しいです(自分がもらった物には説明文は付いてませんでしたが)。

 タイピング大会の優勝賞品はREALFORCE R2! じゃんけん大会の賞品もREALFORCE R2! なんと太っ腹。しかも、1部でも同じ賞品だったわけですよね。そんな大きな会場じゃなかったのに、4台も出してしまって大丈夫ですか? こっちが心配になってしまいますが。

 このイベントを記念して、ツクモでは23(土)と24(日)の2日間だけ、なんと東プレREALFORCEが10%引きで販売されるそうです。帰りにキーボード売り場を見たら、この前買ったREALFORCE 108US SJ38D0が自分が買ったときより安い値段で販売されてました(´・ω・`)(特価?(正確な記載は忘れた)みたいなことが書いてあったから、10%引きの対象外なのかも) さすがにREALFORCEをもう一台買う気は(当分は)ないので、代わりになんとなくUSBハブなどを購入して帰りました。

 あと、1台だけキースペーサーが入った状態の展示もされていました。確かにキーストロークがかなり浅く感じられます。これが気に入るかどうかは使ってみないとわからないという感じだけど。


 それと、今回のイベントとはまったく関係ないですが、キーボード関連で一つ。

 帰りに「ヨドバシAkiba」に寄ったのですが、富士通のLibertouch(リベルタッチ)が展示されていました。キートップがいくつか無くなっていて、キーボード自体も汚れていてかなり年季が入っている感じでしたが。

 この前、キー荷重All 30gのREALFORCE 108US SJ38D0買ったわけですが、実はLibertouchの購入も検討していました。と言うのも、変荷重もいいかなと思っていたからです。しかし自分の場合、右手一列ずらしをしているので、変荷重だと製品的には右手小指で打つはずのキーを薬指で打つことになる。これはまずい。その点、Libertouchは交換用のラバーが付属していてキー荷重をキーごとに変えることができる。これはまるで、右手一列ずらしをしている私のために作られたキーボードではないか。値段もREALFORCEよりは安かったし。

富士通コンポーネント Libertouch用交換ラバー50ヶセット(軽荷重)オレンジ

 ただ、付属する35gの交換用ラバーは15個だそうでちょっと少ない(55gのラバーなんか2~3個でいいから、35gのラバーを30個くらいつけてほしかった)。交換用ラバーは別売りもされているようですが、それも買うとREALFORCEとの価格面での有利さは大してない。

 そして何より、Libertouchを購入前に試し打ちができる場所が見つからなかった。これが決め手となってLibertouchの購入は見送った、ということがありました。「ヨドバシAkiba」ではそのLibertouchの試し打ちができました、という報告でした。キー配列も標準的で旧世代のREALFORCEそっくりなので、REALFORCE R2の長いスペースキーは気に入らないとお嘆きの方の選択肢としてはあり得るんじゃないでしょうか。


REALFORCE 108US SJ38D0に、本来[ESC]の位置にキースイッチストラップのキートップ(オレンジ)を取り付け、矢印キーにパープルのキートップを取り付けた。キースイッチストラップには[半角/全角]のキートップを取り付けた

 帰宅後、参加賞の矢印キーとキースイッチストラップのキートップこの前買ったREALFORCE 108US SJ38D0に取り付けてみました。REALFORCEキースイッチストラップはキートップ部分を取り外して[Esc]の場所に取り付けました。ちなみに、自分のPCでは[Esc]の位置のキーは「ウィンドウを閉じる」というキーにしています([Esc]は[半角/全角]の位置に移動。[半角/全角]は廃止)。1つだけ目立つ色で特別なキーという感じがしていいぞ。

 キースイッチストラップには、取り外した[半角/全角]を取り付けました。地味……。よりによってこのキーかよ。