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東京野球ブックフェア2016春に行ってきた

 うっかりしたことに、こんなおもしろいイベントがあることを今まで知りませんでした。2011年からやっているのですね。

 というわけで「東京野球ブックフェア2016春」に行ってきました。

number.bunshun.jp

 会場は変遷があるようですが、今回は世田谷ものづくり学校。学校の校舎をほぼそのまま使ったような建物でした(旧池尻中学校舎だそうです)。

 このイベントの存在を知ったのが直前だったため、どんなイベントなのかよく調べもせず場所も詳しく調べずのこのこ出かけました(今回は無事着けました)。内容は、野球関連の新刊書籍などの即売会と古本市という感じ。古本市の方は1階。新刊書籍の方は2階で開かれていました。新刊書籍などのブースにはだいたい著者の方がおられるので、サインをもらったり少し会話することもできます。2階の会場は土足禁止で、入り口で靴を脱いで持って入るスタイルでした。それはあらかじめ言ってほしかった(自分が見落としただけかもしれないけど)。それならスリッパ持っていったのに。靴下だとまだ足元から冷えるよ。

 とりあえず、ひととおり見て回って、少し立ち読みさせていただいたりしつつ、興味があったけれどもなんとなく買いそびれていた本を何冊か購入しました。サインもいただきました。立ち読みをしている間、著者によって反応がさまざま。「それを読むなら先にこれを読んだ方がいい」とか「この本はこれこれこういう本で……」など熱心に話しかけてくる方、黙って見ている方などそれぞれで、こういうイベントならではの味わいでした。 購入した本は以下の通り。

 セイバーメトリクス関連の本を多数出されている鳥越規央氏の本を2冊。『スポーツを10倍楽しむ統計学』は野球以外のスポーツ、『勝てる野球の統計学』は野球関連の話です。

 『Number Web』の「野次馬ライトスタンド」がおもしろい村瀬秀信氏の横浜ベイスターズ本。2013年発売の本ですが、今年1月に文庫版が発売されたことをこのイベントで知りました。

 ブログ『野球の記録で話したい』を毎日更新されている広尾晃氏の本。(画像は電子書籍版ですが、現地で買ったのは当然紙の本です。帯の付いている画像が電子書籍版しかなかったので)

 えーと、個展に行った時にもう買いましたが、ながさわたかひろ缶バッチが欲しかったので2冊目(^_^;)

 長谷川晶一氏のサイン本もほしかったのだけど、イベントの司会の時間だったようでいませんでした残念。

 ほかに、トークイベントも開かれていたようです。「【奇跡のツーショット】八重樫幸雄×杉浦享 クロストーク」なんてイベントが開かれていたようで。なんだそのヤクルトファンホイホイは。そんなの見たいに決まってるじゃないですか。知らなかった。まあ早々に定員になったそうなので、少し早く知ったくらいでは参加できなかったと思うけど。

 会場はかなり賑わっていましたが、午前中はもっと混んでいたようです。それほど広いスペースではないので、目的にもよりますが小一時間もあればすべて見て回れると思います。早い者勝ちの古本がほしいというのでなければ、あえて遅い時間に行くのもいいかも知れません。

 来年も開催されると思うので、次回はどんな方がブースを出すのかなど、もう少し下調べをしてから行きたいと思います。