e-typingのショートカットキー一覧表(新下駄配列対応バージョン付)

 昨日に引き続き、「e-typing」 の話をもう一つ。

www.e-typing.ne.jp

 e-typingにはショートカットキーがいくつか用意されています。タイピングゲーム中はキーボードの上に手があるはずですから、いちいちマウスに触ることなくキーボードで操作すると快適度が上がります。e-typingのショートカットキーは以下の通りです。*1

e-typingショートカットキー一覧
【テーマ表示画面】 キー 新下駄(かな) 新下駄(ローマ字)
ローマ字表示 [R] - [V]る
かな表示 [K]の [A]の [D]か
ビープ音 [S]と [S]と [L]し
【タイピング画面】 キー 新下駄(かな) 新下駄(ローマ字)
開始 [スペース] [スペース] [スペース]
開始(LT機能)*2 [0]~[3] [0]~[3] [0]~[3]
中断 [Esc] [Esc] [Esc]
【結果表示画面】 キー 新下駄(かな) 新下駄(ローマ字)
ツイート*3 [W]て [N]て [SN]わ
ミスだけ [M]も [FK]も [X]ま
もう1回(リトライ) [R]す [Z]す [V]る
登録 [T]か [D]か [S]と
閉じる [Q]た [M]た (なし)
【ダイアログ】 キー 新下駄(かな) 新下駄(ローマ字)
はい [Y]ん [F]ん [DI]よ
いいえ [N]み [DO]み [A]の
OK [O]ら [SJ]ら [S]と

 さて、ここからがこの記事の本番です。

 新下駄配列でe-typingをプレイしている人の中に、「新下駄配列でプレイしているとキーを入れ替えている状態になるのでショートカットキーが利かない」とお嘆きの方はいませんか? そんな事はありません。新下駄配列でプレイしていてもショートカットキーを使うことはできます。

 上の表に「新下駄(かな)」「新下駄(ローマ字)」という項目があります。これが新下駄配列でe-typingをプレイしている時のショートカットキーです。そのキーを押すとそのショートカットキーを押したことになります。

 具体的に書くと――例えば、新下駄配列では[Z]で「す」を入力します。「す」はかな入力では[R]で入力しますから、新下駄配列でe-typingのかなタイピングをプレイする時は、「す」を入力すると[R]が押されたことになります*4。つまり、[Z]を押すと[R]が押されたことになります。これはすべての入力で有効ですから、結果表示画面で[Z]を押すと[R]、すなわち「もう1回」のショートカットキーが押されたことになる――という仕組みです。

 まあ、こんな回りくどいことをしなくても、[Shift]を押しながら本来のショートカットキーを押せばそのショートカットは発動します(配列の実装方法にもよります)。とはいえ、たいていの場合は[Shift]を使うよりも新下駄配列でのショートカットの方が楽に押せると思います。よく使うものは覚えた方が良いでしょう。特に、「もう1回」の[Z]と、「登録」→「はい」→「OK」の[D]→[F]→[SJ]の流れは頻繁に使うので、覚えておく価値ありです。

 この記事、きっとこの情報が役に立つ人がいると信じて書いてます(^_^;)

世界一やさしいタイピング (インプレスムック)
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*1:テーマ表示画面でスタートボタンを押すショートカットが見つからないのだけど……。ないのでしょうか?

*2:開始時に押したキーの数字の回数を超えてミスすると強制終了となる。なぜ「LT機能」というのかは公式でも不明。

*3:ブラウザのショートカットである「次のタブ」([Ctrl] + [Tab])や「タブを閉じる」([Ctrl] + [W])もあわせて使うと便利です。

*4:そのような機能のあるアプリケーションを使うか(「姫踊子草」「DvorakJ」など)、そのように設定したファイルを使うか(「やまぶきR」「のどか」などの場合)して実現します

「e-typing」でスペースを押しすぎてもスクロールしない方法を発見した!

 2018年早々、大発見をしたので報告します!

 「e-typing」をプレイしていると、スペースキーを押した拍子に下の方にスクロールしてプレイ画面がウィンドウから外れてしまう、という問題に悩んでいました。e-typingがスペースキーの入力を受け付けていないときにスペースキーを押すと、ブラウザにスペースキーの入力が伝わってスクロールしてしまう、ということだと思います*1

www.e-typing.ne.jp

 例えば、プレイ開始時に[スペース]を連打していると、1回目の入力はプレイ開始になるのでスクロールされませんが、2回目以降の入力はカウントダウン中なのでe-typingは[スペース]の入力を受け付けていません。よって、[スペース]がブラウザへのショートカットキーの入力になってどんどんスクロールしてしまう、という現象が発生します。

 「連打する方が悪い」と思うかもしれませんが、[スペース]を押すタイミングが早すぎて反応しないことがあるので、つい連打してしまいます。1回押してもなかなか始まらないのでもう1回押したら、実は1回目の入力が有効で処理がもたついてカウントダウンが始まらなかっただけだったのでスクロールしてしまうこともあるし(´・ω・`) スクロールしてしまうと、いちいち上にスクロールして位置を調節し直す必要がある。タイピングの興を削がれること甚だしい。

 しかし、この問題を解決する方法を発見しました。

 まず、e-typingのサイトで、[Tab]を何回か押してやりたいタイピングの開始ボタンにフォーカスを合わせます。フォーカスされたものは点線で囲まれるので、目的のボタンにフォーカスが合うまで[Tab]を押して点線を移動させます。[Tab]を押しすぎた時は[Shift] + [Tab]を押すと1つ前にフォーカスが戻ります。下の画像では「今すぐチェック!」ボタンにフォーカスが合った状態になっています。

e-typingのサイト 「今すぐチェック」が点線で囲まれている

 そして、目的のボタンにフォーカスを合わせたまま、[スペース]や[PageDown]などで一番下までスクロールさせます。

e-typingのサイト それ以上スクロールしないまでスクロールさせる

 そして[Enter]を押します。先ほどフォーカスを合わせたタイピングが開きます。

一番下にスクロールした状態のまま「腕試しレベルチェック」を開いた状態

 この状態ならば、すでに一番下までスクロールされているので、スペースキーをいくら誤打してもスクロールすることはありません。

 まあ、これだけなんですけどね(^_^;) でも、1月2日から開始のかなタイピング腕試しレベルチェックの「いろはかるた」でテーマ別自己記録を大幅に更新できたのは、この方法で快適にタイピングできるようになったお陰と言ってもいいでしょう。俺的には、2018年これ以上はないだろうという大発見でした。

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*1:ただし、環境によっては発生しないこともあるようです。自分が試したところでは、「Firefox」「Internet Explorer」「Microsoft Edge」では発生しましたが、「Google Chrome」では発生しませんでした。「Internet Explorer」でも昔は発生しなかったと思うのだけど……。2017年7月頃から突然発生するようになった。何がきっかけだったんだろう?

秋葉原ツクモのREALFORCEタイピングミニ大会を見てきた

 今日(12月23日(土))秋葉原ツクモパソコン本店で行われた「REALFORCE新製品紹介&タイピング早打ちミニ大会!」に行ってきました。内容はREALFORCE R2の製品紹介、隅野貴裕氏のタイピング講座、「e-typing」使ったタイピンミニ大会、じゃんけん大会。

 行われたのはツクモパソコン本店の4階の特設会場。観客席が15席。自分は開始直前に入りましたが、すでに席は埋まっていました。最終的には、席の数以上の立ち見が出る盛況となりました。イベントは1部と2部の2回行われました。自分は2部のみ参加ですが、1部も入場制限がかかっていたようです。

 一番のお目当てはやはり隅野氏のタイピング講座。内容は、タッチタイピングの基本的な説明と習得方法、最適化、『世界一やさしいタイピング』のライターが連文節変換の長所・短所を理解していなくて隅野氏激おこの話など。特にモーニング娘。の「恋愛レボリューション21」の「超超超 いい感じ 超超超超いい感じ」を打つための最適化の工夫の話がおもしろかった。

 タイピングミニ大会は、「e-typing」の腕試しレベルチェックを1回だけ打ってスコアを競うという単純な形式。大会に参加したのは会場にいた半数ほどだと思います。自分は参加賞目当てで行ったのですが、参加賞は入場時に会場入り口ですでに配布されたので参加はしませんでした。大会の参加賞ではなく「「REALFORCE新製品紹介&タイピング早打ちミニ大会!」の参加賞」だからいいのか。

REALFORCEクリアファイル・REALFORCEキースイッチストラップ(オレンジ)・REALFORCE矢印キーのキートップ(紫)

 その参加賞は、REALFORCEクリアファイル・キースイッチストラップ・矢印キーのキートップの3点セットでした。一番の注目はキーストラップ。REALFORCEのキー構造がそのままストラップになっています。ちゃんとキーを押せて、土台部分は透明なので押されている様子が見えるという優れもの。噂には聞いていて前からほしかったの物なので嬉しい。REALFORCEキースイッチストラップがどういう物かは、下記のページが詳しいです(自分がもらった物には説明文は付いてませんでしたが)。

 タイピング大会の優勝賞品はREALFORCE R2! じゃんけん大会の賞品もREALFORCE R2! なんと太っ腹。しかも、1部でも同じ賞品だったわけですよね。そんな大きな会場じゃなかったのに、4台も出してしまって大丈夫ですか? こっちが心配になってしまいますが。

 このイベントを記念して、ツクモでは23(土)と24(日)の2日間だけ、なんと東プレREALFORCEが10%引きで販売されるそうです。帰りにキーボード売り場を見たら、この前買ったREALFORCE 108US SJ38D0が自分が買ったときより安い値段で販売されてました(´・ω・`)(特価?(正確な記載は忘れた)みたいなことが書いてあったから、10%引きの対象外なのかも) さすがにREALFORCEをもう一台買う気は(当分は)ないので、代わりになんとなくUSBハブなどを購入して帰りました。

 あと、1台だけキースペーサーが入った状態の展示もされていました。確かにキーストロークがかなり浅く感じられます。これが気に入るかどうかは使ってみないとわからないという感じだけど。


 それと、今回のイベントとはまったく関係ないですが、キーボード関連で一つ。

 帰りに「ヨドバシAkiba」に寄ったのですが、富士通のLibertouch(リベルタッチ)が展示されていました。キートップがいくつか無くなっていて、キーボード自体も汚れていてかなり年季が入っている感じでしたが。

 この前、キー荷重All 30gのREALFORCE 108US SJ38D0買ったわけですが、実はLibertouchの購入も検討していました。と言うのも、変荷重もいいかなと思っていたからです。しかし自分の場合、右手一列ずらしをしているので、変荷重だと製品的には右手小指で打つはずのキーを薬指で打つことになる。これはまずい。その点、Libertouchは交換用のラバーが付属していてキー荷重をキーごとに変えることができる。これはまるで、右手一列ずらしをしている私のために作られたキーボードではないか。値段もREALFORCEよりは安かったし。

富士通コンポーネント Libertouch用交換ラバー50ヶセット(軽荷重)オレンジ

 ただ、付属する35gの交換用ラバーは15個だそうでちょっと少ない(55gのラバーなんか2~3個でいいから、35gのラバーを30個くらいつけてほしかった)。交換用ラバーは別売りもされているようですが、それも買うとREALFORCEとの価格面での有利さは大してない。

 そして何より、Libertouchを購入前に試し打ちができる場所が見つからなかった。これが決め手となってLibertouchの購入は見送った、ということがありました。「ヨドバシAkiba」ではそのLibertouchの試し打ちができました、という報告でした。キー配列も標準的で旧世代のREALFORCEそっくりなので、REALFORCE R2の長いスペースキーは気に入らないとお嘆きの方の選択肢としてはあり得るんじゃないでしょうか。


REALFORCE 108US SJ38D0に、本来[ESC]の位置にキースイッチストラップのキートップ(オレンジ)を取り付け、矢印キーにパープルのキートップを取り付けた。キースイッチストラップには[半角/全角]のキートップを取り付けた

 帰宅後、参加賞の矢印キーとキースイッチストラップのキートップREALFORCE 108US SJ38D0に取り付けてみました。REALFORCEキースイッチストラップはキートップ部分を取り外して[Esc]の場所に取り付けました。ちなみに、自分のPCでは[Esc]の位置のキーは「ウィンドウを閉じる」というキーにしています([Esc]は[半角/全角]の位置に移動。[半角/全角]は廃止)。1つだけ目立つ色で特別なキーという感じがしていいぞ。

 キースイッチストラップには、取り外した[半角/全角]を取り付けました。地味……。よりによってこのキーかよ。

All 30gのキーボード、REALFORCE 108US SJ38D0を買った

第2世代REALFORCEが絶賛発売中ですが……

 REALFORCEの第2世代モデル、R2のラインナップが続々と発表・発売されているところですが、自分は旧世代のREALFORCE 108US SJ38D0を買いました。日本語配列、ホワイト、テンキー付き、キー荷重All 30g。

 なんで買ったのかというと、前にちらっと書きましたが、2017年9月に東京ゲームショウへ行った時のことがきっかけです。「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP」を見に行ったのですが、そのときの東プレのブースが、タイプウェル」や「Weather typing」がインストールされているPCに、さまざまなREALFORCEが接続されていて自由に座って打てるという、REALFORCEファンには夢のような環境でした*1。もちろん、ここぞとばかりに打ち込みました。その結果、R2の長いスペースキーはあり得ねーわと思った一方、All 30gはいいわぁとも思って購入意欲が高まりました。これまでにもAll 30gのキーボードを触ったことはありましたが、実際にタイピングをしたのは初めてだったと思います。さらに、REALFORCEの公式サイト108US SJ38D0のページに「2017年内生産終了予定」という悲しいお知らせが掲載されてしまったので、なくなる前に購入しようという気持ちになりだしたのです。

 108USの目玉は、なんと言ってもキー荷重All 30gです。いままで自分が使っていたキーボードはREALFORCE 108UH SA0100ですが、キー荷重はAll 45gでした。これでも一般的なキーボードと比べると軽いですが、それと比べてもはっきり軽い。その他の点は、キートップが全部白だとか(108UHは文字キー以外は灰色が多い)[Alt]など一部のキートップの印字が緑だとか、[Windows]にくぼみが付いているとか細かい点は違いますが、ほとんど同じです。

108USと108UHのキートップを入れ替える

 さて、新しいキーボードを購入して一番最初にやるべきことは何か? もちろん、右手担当キーの右一列ずらしですよね! というわけで、PCにつなげる前にいきなりキーボードのキートップを引っこ抜きます。キートップの引き抜きは、以前ShopUで購入した「キートップ引き抜き工具(金属製)」をまだ持っているので*2それを使います。側面が鋭くて危険なのでガムテープをぐるぐる巻き付けました。

 とはいえ、一刻も早く打ちたくなったので、右手担当キーを全部入れ替えるのは後回しにして、ホームポジションの突起が付いている[J]だけ[K]と入れ替えて「e-typing」などを打ち込みました。[F]と[J]だけキートップのはめ込み口の形が異なっていて入れ替えられないようになっていて閉口したことが昔はありましたが、今回買った108USは同じ形でした。まあ108UHも同じ形だったので心配はしてませんでしたけど。

 しばらくその状態で打って満足したので、本格的に右手一列ずらしのキートップ入れ替えをしようと思ったのですが、ここで問題が1つ。

 自分のPCでは、[スペース] + [文字キー]などで記号などを入力できるようにしています。この記号の配置はとても暗記できるものではないので、今まで使っていた108UHでは、キートップ手前の面に油性ペンで入力できる記号を書き込んでいました。新しいキーボードにも同じように書き込むつもりでした、買う前は。しかし、いざREALFORCE 108USを目の前に置くと、買ったばかりのキーボードに不可逆的な改造を施してしまうのはためらいが……。前に書き込んだ時は108UHの購入後7年くらいたった頃だったのでもういいやという感じだったのですが……。

 しばらく逡巡したのち思ったのですけど、キートップの形は108USも108UHも同じですよね。だったら、キートップをまるごと差し替えてしまえばいいんじゃない? 今まで使っていた108UHのキートップを引き抜いて108USに差し込む。そうすれば108USのキートップには書き込みせずに済む。最悪、元に戻すこともできる。この手でいこう。キートップの色が違うなど多少の違いはありますが、気にしないことにします。

 108UHは前に掃除してから3年経ってだいぶ汚れていたので、キートップを入れ替えるついでに洗いました。やり方は前にやったのとほぼ同じです。キートップをすべて引っこ抜いてほこりを掃除機で吸い取り、キートップは洗面器に入れて洗剤水にしばらくつけてから歯ブラシでこする。本体の外側はぞうきんで拭く。キートップはすすいで水を切って並べて乾燥させます。今回は乾燥させるところまで1時間ほどでできました。乾燥も3時間後くらいには乾いていました。今回も、新品かと思うほどきれいになりましたよ。洗っても、油性ペンの書き込みは消えません。*3

 キートップの差し替えは、全部差し替える手もありますが、面倒なのでキートップに書き込みをしているキーだけ差し替えることにします。といっても、半分以上のキートップを差し替えることになりますけど。

REALFORCE108USの文字キーなど一部のキートップに108UHのものを流用している

 差し替えた結果が上の写真です。キーボード自体は108USですが、本来の108USのキートップはすべて白です。所々に灰色のキーがあるのがそこらの108USとは違うところです(^_^;) 編集キー(矢印キーの上にある6キー)が矢印キーの形に灰色になっているのがお気に入りです。

 108UHのキートップを流用したキーを具体的に挙げると、文字キー全部、[BackSpace]*4、[Home] [End] [Delete] [PageDown]、テンキー全部です。計70キー。見た目ではほとんど分かりません。打鍵感もキートップを入れ替える前とまったく変わりません。

 右手一列ずらしをしているので、[7] [Y] [H] [N]から右のキーのキートップは一列右に入れ替え、各段の一番右にあった[BackSpace] [[] []] [\]の4キーのキートップを中央列に使っています。あと、[Esc]と[半角/全角]のキートップを入れ替えています。また、[無変換] [スペース] [変換] [ひらがな]の親指担当キー4キーにはコルクテープを貼ってかさ上げ及び微妙な位置ずらしをしています。*5

キーが軽いのはいいことか?

 REALFORCE 108US SJ38D0を少し打った感想を書いておきます。All 30gはやはり軽いです。キーをほんの軽く押しただけではキーは動かず、しかしある程度力を入れるとスッとキーが沈み込む感じ(タクタイル感)を、45gだとはっきりと感じられます。30gだと、実際にはあるのですが、自分の感覚としてはほとんど感じません。指を置いただけでキーが押されてしまうという現象にも早速遭遇しました。しかし、不思議なことに押されてしまうキーは[A]など小指のキーであることが多いです。力の弱い小指より強い人差し指や中指の方が押されそうなものですけど。手の構造的に小指の方が下になりやすいからですかね? それとも小指の方が制御しにくいから?

 All 30gの感触は素晴らしいのですけど、実際に使っていると戸惑うこともあります。文章入力をしている時はそれほどでもないのですが、主にカーソルキーを操作している時などは、キーの上で指を支えていなければならないのと、キーを離す時に指を持ち上げるという感覚があるので、かえって疲れるという感じもします。正直、軽すぎるとと思うことも……。通常の文章入力をしている時よりも、タイピングゲームをしている時の方が軽すぎる感じはします。

 30gが良いと感じる場面もあります。[X]→[Z]、[;]→[K]、[P]→[O]のような小指が絡むやや打ちにくい同手連打の打鍵は打ちやすいです。そうだとすると、変荷重で良かったんじゃ……。*6

 まあ、しばらく使っていれば慣れるという感触もあるので、当面はこのキーボードを使ってやってみます。

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*1:ただし、大会中や大会準備中の時間は打てませんでした。

*2:そういえば、このキートップ引き抜き工具はREALFORCE 108UHと同時に購入したのでした。

*3:逆に、消したい場合はどうすればいいんだろう……。

*4:[BackSpace]はキートップへの書き込みしていませんが、中央列の目印に色を変えたかったので差し替えました。

*5:厚さ1mmのコルクテープを[無変換] [スペース] [変換]には4枚、[ひらがな]には5枚重ねて貼っています。

*6:

しかし、よくみると変荷重で自分の希望通りのREALFORCEはないような……。変荷重・日本語配列・テンキーあり・白・かな刻印あり・スペース短い(=R2ではない)・USB接続という条件だと該当する品がない。かな刻印はなくてもいいことにして、REALFORCE 108U-A XE0100かな。

最下位ヤクルト2017の『ベストプレープロ野球』のデータを作った

 またまたヤクルトが最下位になってしまいましたね(´・ω・`) 最近、最下位ペースが加速しているような……。1回優勝したからって許されると思うなよ。もう。

 ところで、ここのところヤクルトが最下位になるたびに『ベストプレープロ野球'00』のデータを作って対戦させて、動画をニコニコ動画にアップしていました。今年は動画作成まではしばらくできそうもないので、作成した2017年東京ヤクルトのベスプレのデータだけ紹介します。

【2017年東京ヤクルトスワローズ

わずか2年で2015年にセ・リーグ優勝を果たした姿は跡形もなく消し飛んでしまった。2年連続トリプルスリーを達成していた山田哲人が絶不調。川端慎吾畠山和洋、雄平らが怪我で離脱。鉄壁のリリーフ陣を形成していたロマン、オンドルセク、バーネットの“LOB”は3人ともすでに退団。シーズン中盤以降はいいところなく負け続け、球団史上最多の96敗を記録。危うく100敗にも手が届くところだった。

;--------------------------------------------------------------------
; チーム名                  略称         記    球場
  東京ヤクルトスワローズ17  ヤクルト2017 ヤ    明治神宮野球場

; UNIFORM                   SYMBOL       BGM
  S_h          s_v          swallows     swallows

; 監督             タ 投 選 打 バ エ 盗 A 抑
  真中満           +1 +2 -1  0 -1  0 -1 -2 -2

; 野手             席 タ C 1 2 3 S O 肩 走 眼 実 ス 巧 長 信 左 指数
9 坂口智隆         L  S  - - - - - B  C  B  B  B  B  C  D  0 -1  280
8 山崎晃大朗       L  S  - - - - - B  C  A  D  E  B  B  E  0 -1  260
7 バレンティン     R  S  - - - - - E  A  E  D  A  C  E  A -1 +1  270
4 山田哲人         R  P  - - B - - -  A  B  B  A  S  E  B  0 +1  260
3 リベロ           R  P  - C - C - -  C  D  D  D  C  E  B  0  0  260
5 藤井亮太         L  S  E - - C - C  B  A  D  E  C  C  E -1 -1  260
2 中村悠平         R  P  B - - - - -  B  C  C  D  B  C  D  0  0  250
6 大引啓次         R  S  - - - - A -  D  B  D  B  E  B  E -1  0  250
- 雄平             L  S  - - - - - C  A  B  C  C  E  D  B  0 -2  280
- 西田明央         R  P  C D - - - -  C  D  E  D  D  D  C  0  0  240
- 大松尚逸         L  P  - D - - - -  D  D  E  C  D  E  B +1 -2  250
- 鵜久森淳志       R  P  - D - - - D  D  D  E  D  D  E  B +1 +2  250
- 奥村展征         L  S  - - B C B -  D  B  C  E  D  B  E -1 -2  250
- 西浦直亨         R  P  - - - C B -  B  B  D  D  D  C  D  0  0  250
- 荒木貴裕         R  S  - C C C C C  C  C  D  C  C  D  C  0 +1  260
- 上田剛史         L  S  - - - - - B  C  A  E  C  D  B  E -2 -2  240

; 投手             投 タ 球速 切 制 安 質 術 ス  回 指数
P ブキャナン       R  A   145  A  C  B  D  C  B  22  200
P 小川泰弘         R  A+  144  A  A  C  C  D  B  20  200
P 石川雅規         L  C   134  A  S  C  D  A  C  20  200
P 星知弥           R  B   145  D  C  B  D  E  C  22  200
P 原樹理           R  A+  142  B  C  C  D  E  C  20  200
P 山中浩史         Ru A   126  B  A  B  C  B  C  20  200
P 石山泰稚         R  B   144  A  C  C  B  D  D  28  200
P 近藤一樹         R  A   144  C  C  C  D  C  D  28  200
P 松岡健一         R  B+  140  B  D  D  C  B  D  22  200
P 山本哲哉         R  A+  138  C  C  B  C  C  D  22  200
P ルーキ           R  B+  148  D  D  B  B  D  E  30  200
P 秋吉亮           Rs A   142  A  A  B  D  C  E  22  200

 前に最下位になった2014年は「火ヤク庫」と呼ばれた強力打線(と弱体投手陣)を誇っていて、最下位ながらおもしろいシーズンでした。来期への期待感もあった。今年は、鵜久森淳志大松尚逸サヨナラ本塁打とか、10点差逆転とか劇的なゲームは多かったと思うけど、全般的につらい期間が長かったなあ……。来期への期待感もあまり……。若手が多く出場したのは明るい材料と言えなくもないけど、今年試合に多く出た山崎晃大朗や藤井亮太、奥村展征らがチームを引き上げてくれるのかというと……。せめて、今年みたいなつらい期間が長いということはないようにお願いしますよ。

これまでの最下位ヤクルト対決『ベスプレ』動画